鉄の3つの働き!1日の摂取量

鉄の働き

 

特に女性に多く見られる鉄不足!

 

 

鉄が不足する原因は、生理、偏食習慣、過度のダイエットなども原因で鉄不足を生んでしまいます。

 

 

鉄不足になりますと、代表的な症状は「貧血」

 

 

鉄の働き

貧血は血液の量が減るのが原因ではなく、血液中に赤血球やヘモグロビンが不足する事が原因で、それらも含め全て鉄が絡んでいるのです。

 

 

こちらでは、鉄の3つの働きや1日の摂取量をサプリメントアドバイザーが解説しています。

 

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鉄の3つの働き

 

鉄の働き

 

  1. 赤血球のヘモグロビンの形成
  2. さまざまな酵素系によるエネルギー生産
  3. DNAの合成

 

 

鉄は人体に約3〜4gほど含まれています。

 

 

 

その約60%は血液中の赤血球のヘモグロビンに、また約7%は筋肉細胞のミオグロビンに存在しています。

 

 

ミオグロビンは、筋肉細胞の中で酸素を貯蔵しており、海中生育する、クジラ、アザラシ、イルカなどの、哺乳動物は大量の酸素を筋肉に貯蔵しています。
水中で酸素を吸入出来ているのもミオグロビンが筋肉に酸素を貯蔵しているおかげ!

 

 

鉄はこんな人におすすめ!

 

鉄の働き

 

  • 貧血気味の人!
  • 痔の人
  • 歯茎から出血しやすい
  • 子宮筋腫の人
  • 月経過多の人
  • 成長期の子供
  • コーヒーやお茶などカフェインを含んだ物をよく口にする
  • 肉、魚、卵をあまり食べない
  • 妊娠、授乳婦

 

特に、鉄が不足しやすい、月経過多の女性の方や成長期のお子様、乳幼児、妊婦、授乳婦のかたには積極的に摂取することが大切です。

 

 

鉄欠乏症の代表的な症状は貧血ですが、その他、胃腸障害、神経過敏など精神的に左右される部分も関わっています。

 

 

鉄の1日の摂取量

 

 

まずは、1日の摂取基準を見て頂きましょう。


 

男性 女性
目標量 目標量
(mg/日) (mg/日)
18〜29(歳) 7.0(耐50) (月経なし6.0)

(月経あり10.5)

30〜49(歳) 7.5(耐55) (月経なし6.5)

(月経あり11.0)

50〜69(歳) 7.5(耐50) (月経なし6.5)

(月経あり11.0)

70以上(歳) 7.0(耐50)
妊婦(付加量)

(月経なし)妊婦初期+2.5
(月経なし)妊婦中期、末期+15.0

授乳婦(付加量) +2.5

 

(耐)とは、耐容上限量といい、アッパー摂取量です。

 

鉄には、「非ヘム鉄」「ヘム鉄」の2種類ございます。

 

「ヘム鉄」

肉、魚、レバーの動物性食品、非ヘム鉄の2〜3倍の吸収率があります。

 

「非ヘム鉄」

野菜、海藻、大豆などの植物性食品、ビタミンCと一緒に摂取すると吸収率が高くなります。

 

 

鉄不足解消は「ヘム鉄」を選択!

 

鉄の働き

 

鉄欠乏症や鉄不足と感じている方は、ヘム鉄(肉、魚)動物性食品を積極的に摂取される事をオススメします。

 

 

ただ、鉄不足は、女性が多いので、ダイエットで食事制限をされている方もいると思います。

 

 

その際には、「ヘム鉄」のサプリメントを摂取する事をオススメします。

 

 

ヘム鉄の方が非ヘム鉄よりも3倍ほどの吸収力がございます。

 

 

※摂取の注意点

鉄の摂取の注意点が一つだけございます!

 

それは、お茶と一緒に飲む事!

 

お茶にはタンニンという渋味の成分が含まれているのですが、そのタンニンが鉄の吸収を妨げる働きを持っています。

 

鉄に限らずサプリを摂取する場合は、常温の水で飲んで下さい。

 

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