ヨウ素の6つの働き!摂取方法!

ヨウ素の働き

 

 

ヨウ素は成人の基礎代謝、アドレナリン、成長ホルモンに関わっている重要なミネラルです。

 

 

ヨウ素の働き

ヨウ素が注目されたのは2011年の東日本大震災の福島の原発放射能事故です。

放射能を被曝すると、甲状腺ガンの危険が高くなるということから、一時、福島では無料でヨウ素のサプリメントが配布されていました。

 

 

ヨウ素は体内に15〜20mg程度含まれ、その大半が甲状腺に存在しています。

 

こちらでは、ヨウ素の6つの働きや摂取方法をサプリメントアドバイザーが解説しています。

 

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ヨウ素の6つの働き

 

ヨウ素の働き

 

  1. 甲状腺ホルモンの構成成分
  2. タンパク質、脂質、糖質の代謝に関与
  3. 成長期の発育促進
  4. 基礎代謝を盛んにする
  5. 肝臓でカロテンをビタミンAに変換する作用
  6. 精神が安定になる

 

ヨウ素は甲状腺ホルモンの合成になくてはならないミネラルです。

 

 

ヨウ素から作られる甲状腺ホルモンのチロキシンは、タンパク質の合成を促進、交感神経の感受性を高める、呼吸促進、代謝促進、心臓拍動数を増加させるなど、多彩な働きをしています。


 

ヨウ素は体が通常に機能していくうえで、最低限体に必要としていないといけないミネラルなのです。

 

ヨウ素が不足すると?

 

万が一、ヨウ素が不足すると、甲状腺腫を起こしたり、肥満になりやすかったり、無気力、無感動、低血圧、慢性疲労、ひどい場合は、成長期のお子様の成長がストップしてする場合もございます。

 

ヨウ素の摂取方法

 

ヨウ素は主に、海産物に含まれ、昆布、ワカメ、イワシなどに豊富に含まれています。

 

和食を習慣に食べている方は不足する心配はいりませんが、外食や洋食がメインと偏食になっている方は、サプリメントで補給したいですね。

 

 

まずは、1日の摂取基準を把握しましょう。(厚生労働省発表)


 

成人男女:130μg/日

 

耐用上限量:2,200μg/日

 

ヨウ素の働き

ただ、ヨウ素を過剰に摂取してしまっても、甲状腺腫が起こります。

そのため、海産物のとりすぎも注意が必要です。

 

ヨウ素はこんな人にオススメ

 

ヨウ素の働き

 

  • 甲状腺腫を予防しいたい
  • 甲状腺機能減退症
  • ダイエットしたい
  • 偏食習慣、特にジャンクフードばかり食されている方
  • 成長期のお子様
  • 慢性疲労、鬱っぽい

 

慢性的に上記の症状を抱えている方は、積極的にヨウ素を取り入れてはみませんか?

 

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