アントシアニン 効果

アントシアニンの5つの効果|適切な摂取量と効果的な摂取タイミングとは?

アントシアニン 効果

 

目の疲労回復によい代表的な栄養素「アントシアニン」

 

目に良い栄養素として有名ですが、具体的にどのような効果を発揮するかご存知な方は少ないと思います。

 

こちらでは、アントシアニンの5つの効果についてまとめた記事内容となっています。

 

しっかり休息しているにも関わらず、目の疲労が抜けない方は要チェックです!

 

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アントシアニンとは?

 

アントシアニンはブルーベリーでも有名ですが、アントシアニンはポリフェノールの一種で天然の色素成分となります。

 

自然界には数百種類のアントシアニンが存在すると言われており、代表的な食材では、ブルーベリーの他、イチゴ、ナス、ブドウ、など沢山存在します。

 

アントシアニンが注目されたのは今から約70年前の第二次世界大戦中でした。

 

アントシアニン 効果

イギリス空軍のパイロットが日々、好物のブルーベリージャムをパンに塗って食べていたところ、薄明りの飛行中でもハッキリと見えるようになったことがきっかけで、アントシアニンの研究が行われるようになりました。

 

アントシアニンの5つの効果とは?

 

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1、ロドプシンの再合成を助ける

目の網膜にある紫色の色素が「ロドプシン」
ロドプシンに光があたると、光に生じた信号が脳に送られ、「目が見える」認識をします。
長時間の目を酷使してしまうと、ロドプシンの再合成が間に合わなく、ロドプシンの量が減少すると言われています。
減少しますと、目が疲れやすく、目の回復力もなくなり、慢性的な眼精疲労を招きます。
最近では、若年層老眼も増えています。
スマホを見る機会が増え、小学生から眼精疲労を発することも珍しくありません。

 

2、コラーゲンの安定作用

アントシアニンはコラーゲンを安定させる作用があると言われています。
コラーゲンはご存知の通り、皮膚の弾力性を保つに必要なタンパク質です。
じつは、目の角膜や水晶体にもコラーゲンが多く含まれており、アントシアニンが大切なコラーゲンの合成を促進する働き、さらに、目の傷などの回復を早める作用もございます。

 

3、毛細血管の保護や強化、循環機能の改善

アントシアニンは「ビタミンP」に似た働きを持っています。
ビタミンPとは、ちょっと聞き慣れないですが、「フラボノイド」です。
フラボノイドには、血液をサラサラにして、血管の保護、強化、循環機能の改善が期待できます。

 

4、抗炎症作用、抗潰瘍作用

アントシアニンは、局部の血行を高めて、潰瘍の粘膜の欠損を埋める「抗潰瘍作用」があるといわれています。
さらに、アントシアニンは、抗炎症作用があり、その効果はバファリンでも有名な成分であるアスピリンの10倍の効果がありながら、胃に負担がからない、優れた力を持っています。

 

5、暗い所でも見えるようになる

老眼になると特に夜が見えにくくなり目を酷使します。アントシアニンは、夜間の視覚機能、暗順応機能を促進させる働きがあり、「夜目に効く」効果が確認されています。1915年から研究が始まってから、1964年には視力の改善が発表されています。

 

アントシアニンの代表的な食べ物は?

 

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アントシアニンはブルーべりーが有名ですが、その他、イチゴ、ブドウ、なすなど豊富に含まれています。

 

100gあたりのアントシアニンの含有量

 

ブルーベリー 386〜486r

 

さくらんぼ 122r

 

ぶどう 26〜120r

 

ナス 85r

 

赤タマネギ 48.5r

 

イチゴ 21r

 

リンゴ 1.3〜12.3r

 

桃 4.8r

 

あくまで、目安量となります。
調理をしますとアントシアニンの量は減ってしまいます。

 

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アントシアニンの1日の摂取量と目安【ブルーベリーの場合】

 

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実感できるアントシアニンの1日の摂取量の目安は、40〜90rくらいといわれています。

 

ブルーベリーであれば、100粒くらいの計算になります。

 

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ただ、食品からの場合は、収穫された時期、保存状態によってアントシアニンの量が異なってきますので、バランスよく摂取するには意外と大変かもしれません。

 

さらに、アントシアニンは水溶性という性質ですので、体内に蓄積しにくい性質を持っていますので、継続的に摂取しなくてはなりません。

 

ですので、1日にまとめて多めに摂取しても体内の吸収量は決まっているので過剰に入った分は体外に排泄されてしまいます。

 

飽きないで摂取する方法

 

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食品から摂取するには、やはり美味しくないと続けられません。

 

私の場合は、シリアルにドライブルーベリーを沢山いれて食べていました。
ブルーベリーでも冷凍ものよりも、ドライフルーツで食べた方が味も濃厚で美味しかったです。

 

さらに、ドライフルーツの方が、アントシアニンの量も凝縮されているので、美味しくしっかり摂取できる一石二鳥です。

 

ただ、当時はダイエット中でしたので、チートデイ(たまに高カロリー摂取する時期)だけ食べていました。

 

それ以外は、サプリメントで補っていました。

 

ドライフルーツであれば、20g程度でも必要量が補えると思います。

 

時間がない方にはサプリメントが手っ取り早い

 

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家で食事ができない、外食が多いっていう方は、手軽に摂取できるサプリメントが役立ちます。

 

サプリメントの場合は、持ち運びもでき、いつでも摂取できるので、継続しやすいメリットがございます。

 

時間がない方はアントシアニンが配合されたサプリメントからの摂取が役立つと思います。

 

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