ビタミンAの7つの働き!摂取方法!

ビタミンAの働き

 

ビタミンAは水に溶けない脂溶性のビタミンです。

 

 

ビタミンAは、動物性タンパク質に含まれる「レチノール」と緑黄色野菜に多く含まれる「βカロテン」と2つに分けられます。

 

 

【動物性タンパク質】レチノール⇒体内に入るとビタミンAのまま吸収される

 

【緑黄色野菜】βカロテン⇒レチノールに変換されビタミンAとして吸収される

 

 

緑黄色野菜の場合は、一旦レチノールに変換される段階を踏みます。

 

ただ、体内にビタミンAが十分ある場合は、レチノールに変換されず、βカロテンのまま吸収されます。

 

βカロテンは強い抗酸化作用としても有名で、生活習慣病予防、ガン予防にも有効と注目されています。

 

こちらでは、ビタミンAの働き、摂取方法についてサプリメントアドバイザーが解説しています。

 

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ビタミンAの7つの働き

ビタミンAの働き

 

  1. 皮膚、口腔、胃腸、肺、気管支、膀胱、子宮などの上皮組織の分化に働く
  2. 粘膜を正常に保つ
  3. 免疫機能を維持
  4. 風邪などの感染症に対する強化
  5. 骨の発育
  6. 白内障のリスクを軽減するロドプシンの主成分
  7. 発がんを抑制

 

ビタミンAの働き

※ロドプシン

薄暗い所でも目が慣れてくると、徐々にものが見えるようになってきます。これは、目の網膜にある光の明暗を感じるロドプシンという物質のおかげ。ビタミンAはこのロドプシンの主成分であり、白内障のリスク軽減で注目されています。

 

ビタミンAはこんな人にオススメ!

 

  • 薄暗いところでも見えにくい
  • ドライアイ
  • 成長期の子供
  • 風邪を引きやすい
  • 肌、髪のパサつき、傷みやすい
  • 妊婦、授乳婦
  • ガン予防
  • 爪がもろい

 

視覚障害の他にも、皮膚、粘膜を維持するビタミンAの発がんを抑制する作用も注目されています。

 

ビタミンAの摂取方法

 

 

補給される前に、1日の摂取基準を知って頂きましょう!


 

ビタミンAは脂溶性のビタミンのため、水溶性ビタミンのように、尿と一緒に排泄されませんので、過剰症に注意が必要です。

 

成人男性:800〜850μgRE(レチノール当量)/日

 

成人女性:600〜700μgRE(レチノール当量)/日

 

ビタミンAは脂溶性のビタミンなので、油と一緒に摂取すると吸収力が高くなります。

 

ビタミンAの働き

 

食品では、鶏、豚、レバー、ホウレンソウ、ニンジン、カボチャなどに豊富にビタミンAが含まれています。

 

例えば、ホウレンソウのソテーなどもオススメですね。

 

ただ、余分な脂を摂取したくない、体質改善を目的で摂取したい場合は、サプリメントからの摂取が断然とオススメです。

 

サプリであればカロリーを気にせずピンポイントに摂取できますからね。

 

サプリメントで摂取する場合は、抗酸化作用があるビタミンEが混同されているサプリメントをオススメします。

 

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