ナトリウムの働きや効果!1日の摂取基準量は?

ナトリウムは海水中に塩化ナトリウムとして存在し、成人の体内に約100g(体成分の0.15%)存在します。

体内に存在するナトリウム全体の内、半分は、細胞外液に、40%は骨、残りは細胞内液などに存在し、人間には欠かせないミネラルです。

基本食事として摂取されているので、問題はありませんが、ボディ-ビルやフィジークなどボディメイク競技に出られている方は、減量時に塩抜きなど行いますので、一度、ナトリウムの基礎について知る必要があります。

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ナトリウムの働きや効果

・神経伝達をスムーズにさせる
・脳の弾性の維持
・消化液や分泌液にアルカリ性を与えてPHを調整する
・浸透圧や生体機能の調整
・消化管における水やブドウ糖などの吸収
・胃液、腸の消化液の産生

ナトリウムの調節作用は腎臓で行われ、常に体液の食塩含有量を0.9%に保つように働いています。

ナトリウムは、腸で吸収され、尿や汗として排出されますがされますが、腎臓はその排出量を調節しており、副腎皮質ホルモンの一種であります、アルドステロンが尿細管における再吸収を促しています。

ナトリウム摂取が不足や過剰、あるいは汗や下痢などで多くのナトリウムが排泄されてしまうと、尿中への排泄を増減し、調節が行われます。

ナトリウムはこんな人にオススメ

・ストレスで体が弱っている
・スポーツや肉体労働されている方
・食欲がない
・塩分不足により体が攣る方

ナトリウムの1日の摂取基準量は?

成人男性:9.0g未満/日

成人女性:7.5g未満/日

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1:42 PM ナトリウムの働きや効果!1日の摂取基準量は? はコメントを受け付けていません。 ミネラル