ナイアシンの働きや効果と1日の摂取基準量は?

ナイアシンはビタミンB群の中で3番目に発見されたビタミン。別名、ビタミンB3とも言われていました。

ナイアシンは「ニコチンアミド」「ニコチン酸」の2種類からなっており、総称してナイアシンと呼ばれています。

ただ、タバコの有害物質のニコチンとは異なりますのでご安心ください!

ナイアシンは消化器系の健康を促進、糖質、脂質の代謝促進、中性脂肪やコレストロール減少、血圧を下げる、二日酔いの元「アセトアルデヒト」を分解するなど、ナイアシンは生活習慣病にあてはまる症状を改善してくれます。

このページでは、ビタミンB群の一種であります、ナイアシンの働き、効能、補給方法をサプリメントアドバイザーが解説しています。

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ナイアシンの働き

・糖質、脂質の代謝

・コレストロール、中性脂肪を減少

・血行改善

・冷え性、頭痛を予防

・脳神経の働きを活発にする

・二日酔いの元「アセトアルデヒト」を分解

ナイアシンは主に糖質、脂質の代謝に働きます。大量に摂取することでコレストロール、中性脂肪を減少させる働きがございます。更に、血行改善し、血圧を下げ、冷え性や頭痛を予防。脳神経の働きを促進します。

アルコールの代謝にも働く!

アルコールは体内に入ると、分解の過程で「アセトアルデヒド」という有害物質が発生します。これは、お酒飲んだ時の気持ち悪い、二日酔いの原因となるものです。

アルコールを大量に飲むほど、分解の過程で大量にナイアシンが使用されますので、アルコールを飲む時には、ナイアシンを含む食品(豚肉、カツオ、マグロ、落花生、玄米など)をつまみにするとか、ビタミンB群サプリメントを摂取することで悪酔い防止になります。

ナイアシンはこんな人にオススメ!

・お酒を毎日飲まれる方

・肌荒れが気になる方

・口内炎が出来やすい方

・食欲不振の方

・下痢ぎみの方

・コレストロールや中性脂肪が気になる方

・頭痛、冷え性の方

・口角炎、歯肉炎、口臭

・不安感、ノイローゼ、沈うつ状態の方

通常の食生活をしていれば、ナイアシンが不足することはございませんが、ジャンクフードや加工食品、飲酒と栄養が偏りすぎているケースは不足しやすい栄養素。

ナイアシン不足は、口臭、便秘、下痢、胃炎、頭痛、めまい、更には、神経障害を起こしやすく、最悪うつ状態になることもございます。

ナイアシンの補給方法と1日の摂取量基準

・成人男子:13~15mg/日

・成人女子:10~12mg/日

ナイアシンの補給の際は、ビタミンB群とセットで摂取することがベストです。ナイアシンは単体で摂取されるより、ビタミンB群と摂取することでナイアシン本来の働きが発揮できます。効率よくナイアシンを摂取するには、補給する際は、ビタミンB群が詰まったマルチビタミンで摂取することがオススメです。水溶性のビタミンですので、毎日摂取する事が大切です。

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1:50 PM ナイアシンの働きや効果と1日の摂取基準量は? はコメントを受け付けていません。 ビタミン