ビタミンB6の働きや効果と1日の摂取基準量は?

ビタミンB6は皮膚炎を予防する事で発見された水溶性のビタミンです。

ピリドキシン、ビリドキサール、ピリドキサミンの3種類を総称して「ビタミンB6」と呼ばれています。

ビタミンB6は、タンパク質代謝に不可欠なビタミンですので、筋トレやスポーツをされている方で、タンパク質を多めに摂取されている方は必要量も多くなります。タンパク質単体では吸収率が悪いので、ビタミンB6の助けも必要です。

このページでは、水溶性ビタミンである、ビタミンB6の働き、効果、1日の必須摂取量をサプリメントアドバイザーが解説しています。

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ビタミンB6の働き

・たんぱく質代謝

・脂質の代謝

・赤血球のヘモグロビンの合成に関与

・インスリンの合成に関与

・免疫機能を正常に維持する

・皮膚、髪、歯など健康を保つ

・発育促進

和食離れが進んでいる昨今、食の欧米化、偏食習慣が続くことで、体の代謝機能は低下していくばかりです。代謝機能が低下してしまう事は、体内に毒素が溜まりやすい環境を自ら作っていることになり、肥満になりやすかったり、免疫機能の低下が挙げられます。

30歳を超えると、代謝機能も徐々に低下してくるので、食生活習慣の見直しや積極的にビタミンB群のサプリメントを利用して代謝アップを維持することが大切です。

代謝アップすることで、脂肪が燃えやすかったり、毒素を抱え込まなかったり、気分的にもリフレッシュ出来たりなど・・・メリットは沢山ございます。

ビタミンB6はこんな人にオススメ!

・外食が多い、偏食習慣

・肉料理が大好き

・発育期の子供

・妊婦、授乳婦

・虫歯になりやすい

・アルコール習慣の方

・口内炎、舌炎になりやすい

・アレルギー体質

・脂肪肝が気になる

ビタミンB6の補給方法と1日の摂取量基準

・成人男性:1.4mg/日

・成人女性:1.1mg/日

・耐用上限量:40~60mg

※注意!

・長期間、耐用上限量を超えた摂取をしますと、過剰症の危険性がございます。感覚神経障害、末梢感覚神経障害、精子数の減少などを起こすことが知られています。サプリメントで摂取される場合も、耐用上限量を把握したうえで摂取されることが大切です。

・長期間の抗生物質を服用されている方は、腸内細菌の成長が妨げられ、欠乏症を招く場合もございます。

ビタミンB6は、牛レバー、豚もも肉、青魚に豊富に含まれています。ただ、食材からの摂取が難しい場合は、ビタミンB群のマルチビタミンタイプのサプリメントを習慣に摂取することをオススメします。

サプリメントで始める場合は、まずは3ヶ月続ける事が必要です。

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2:26 PM ビタミンB6の働きや効果と1日の摂取基準量は? はコメントを受け付けていません。 ビタミン